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制服の果たす役割

幼稚園と保育園の制服の果たす役割

幼稚園と保育園のどちらを選ぶか迷っている方もいらっしゃるでしょう。基本的には幼稚園は文科省の管轄で保育園は厚労省の管轄です。どちらかといえば幼稚園は親がフルタイムで仕事をしている方は少ないです。保育園は保育時間が長いので親が仕事をしている場合がほとんどです。なかには親が働いているけれど子供の送り迎えを祖父や祖母に託している場合があります。このような家庭は幼稚園と保育園のどちらを選ぶことも可能になります。私立の幼稚園には制服があるところが多いです。制服上下のほかのも体操服やスモッグなどの指定もあります。

地元の住民ならこの制服を見ればどこの幼稚園に通っているのか一目瞭然です。遠足や散歩の途中ではぐれてしまった時などはわかり易いです。また制服を着ている子供を連れ去ったりすれば目撃情報も多くなります。その意味では制服があれば防犯対策にも役立つことになります。保育園では私服の上に指定の制服を着ることもあります。また指定されているのは体操着やスモッグのみの場合もあります。それから入園式や卒園式やクリスマス会などのセレモニーに出席する時だけ着用する場合もあります。セレモニーに参加するときには改まった園児の制服サイズを調整するということを学ぶ良い機会になります。

運動をするときには動きやすく洗濯してもすぐに乾く体操着に着替えます。着替えをすることも最初は自分ひとりではできません。脱いだ服をたたんで机の上におくこともできない子供もいます。入園時には全部自分でできなくてもだんだんに覚えていきます。先生や保育士の手を借りて少しずつ習得していきます。どうして着替えなければいけないのかを毎日の集団生活の中で学んでいきます。また面倒なボタンをはずしたりファスナーを上げたりすることが子供にとっては集中力のいる作業です。あきらめずに自分でできたという達成感を持たせることも必要です。

それから皆同じ制服を着るということで一体感を持たせることも意味があることです。小さな子どもであっても社会の一員です。今から社会のルールを覚えていかなければなりません。幼稚園や保育園の一員としての自分を意識させることが必要です。小さいころから秩序を学んでいけば必要なマナーが身に付きます。家庭のしつけでもそれは必要なことなのですがなかなか上手くできないことも多いでしょう。他人と一緒に時間を共有することは子供にとって楽しいだけのものではありません。このような場数を踏むことも時には必要です。集団生活をするための術を学ぶ良い機会となります。

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